一人ひとりに合わせた発達支援スクール
One Up(ワンアップ)は、お子さまの自立を目指し、
オーダーメイドで一人ひとりに合わせた発達支援専門スクールです。
One Up(ワンアップ)は、児童福祉法に基づく児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業です。行政や関係機関(学校、保育園、幼稚園、病院、学童など)と連携しながら、お子さまに合わせた指導形態で支援します。
ABOUT US
私たちについて
オーダーメイドで、その子に合わせて支援する発達支援専門スクールです。
お子さまは一人ひとり違います。
その子にあった遊び方、話し方、学び方があります。
One Upは、一人ひとりの得意と苦手を見つけ、それぞれの特性に合わせて支援します。
一人ひとりのお子さまには必ず、そのお子さまだけの得意分野があります。
得意分野を見つけ、伸ばし、「できる」がドンドン増えれば、お子さまは自信をつけていきます。
自信がつけば、お子さまはきっと変わる。私達はその可能性を信じています。
『得意を伸ばし、自信をつける』
それが、One Upのテーマです。
SOLUTION
こんなお悩みを解決します
こんなお子さまは、
ぜひ一度お話をお聞かせください。
One Upは、そんなお子さま一人ひとりに合わせ、
丁寧に支援します。
One Upは、お子さまの今の苦手克服はもちろん、
将来の自立を目指して支援します。
FEATURE
ONE UPはここが違う!
一人ひとり、
お子さまに合わせて支援します
1対1でお子さまだけの授業です
学校、保育園、幼稚園などでは、うまくいかないお子さまも、1対1になれば、必ずその子に合った話し方や学び方が見つかります。中には、1対1よりもお友達もいっしょの方が、より良い子もいます。そんな場合は、1対2~3名で授業します。とにかく、その子にベストなやり方で支援します。
得意を伸ばし、自信をつけます
得意分野を、強みになるように伸ばします
集中が苦手なお子さまも、好きなこと、得意なことなら集中できるはず。得意なことが強みになれば、それが自信になります。One Upは、得意分野でさらに「できる」を重ね、得意をドンドン伸ばします。そして、授業が楽しくなるようにします。
専門性の高いプログラム
全国100以上の教室で実施されているプログラムです
425種類のプログラムから、お子さまの特性に合わせた支援方法を選びます。授業で使う動画・プリントが7,000点。カード・便利ツールが5,000個。これを使ってベストなプログラムを組み立てます。もちろん、オリジナル教材も製作します。
PRICE
料金について
利用料金(1割負担分)
3歳〜5歳までのお子さまは、無料です。
世帯収入による月額上限額が定められています。上限額を超える利用者負担額については、
お支払いいただく必要はありません。
富山市の定める日数と自己負担額の範囲でご利用いただけます。
世帯収入 | 月々のお支払金額 |
---|---|
非課税の世帯の方 | 0円 |
世帯収入が890万円未満の方 | 4,600円 |
世帯収入が890万円以上の方 | 37,200円 |
■その他注意事項
■利用料金以外でお支払いいただく料金
■お支払方法
SCHEDULE
スケジュール
FLOW
ご利用の流れ
まずは、webもしくはお電話でお問い合わせください。
「お問い合わせ」ボタン、
無料体験授業の 「webお申込み」ボタン、
どちらでも結構です。
ご希望やお子さまのご状況をお聞かせください。
教室でのくわしいご相談、 教室見学、体験授業の
ご予約をしていただきます。
教室でご相談、 教室見学、 無料体験授業を
受けていただきます。
実際に教室に通うときのクラス、 曜日、時間帯の
ご相談をします。
※受給者証をお持ちの方と
そうでない方で、
手続きが
異なります。
受給者証をお持ちの方
受給者証をお持ちでない方
富山市障害福祉課へ問合せ
受給者証の申請
受給者証の交付
利用契約、授業スタート
Frequently Asked Questions
FAQ
よくある質問
障害者手帳や療育手帳は必要ですか?
いえ、市役所が発行する通所受給者証があれば、障害者手帳や療育手帳が無くても利用することができます。
利用前に見学や相談はできますか?
はい、見学は毎日受けています。また、事前にご予約いただければ、お子さまと保護者の方との三者面談、保護者の方との二者面談も受け付けております。
まだ子どもが小さいので、保護者が同席しても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。お子様が慣れるまでは、保護者の方がご同席された方がお子さまも安心して受けていただけると思います。
他の児童発達支援の施設を利用しているんですけど、大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。個別プログラムなので、他との併用でも全く問題ありません。受給者証のルールがあるので、事前にご相談ください。
高校生(中学生)なんですが、大丈夫ですか?
大歓迎です!受験対策ですか?コミュニケーション対策ですか?ご希望の指導内容があれば、事前にご相談ください。
COMPANY
会社概要
会社名 | 株式会社AOGY(アオギ) |
---|---|
代表取締役 | 矢郷 一志 |
所在地 | 【本社】 〒939-2759 富山県富山市婦中町友坂278 【事業所】 〒939-8071 富山県富山市上袋605 それいゆiビル3-B TEL:076-482-6697 FAX:076-482-6698 |
事業内容 | ・発達障害を持つ子どもたちへの 自立支援型教育 ・発達障害支援事業 ・放課後等デイサービス事業 ・児童発達支援事業 |
TO TOP
ONE UP REVIEW
事業運営に関する評価表
One Upでは、厚生労働省が定める児童発達支援・放課後等デイサービスガイドラインに基づき、児童発達支援・放課後等デイサービスのサービスの質について、利用されている保護者さまに対し実施したアンケート結果を公開しております。また、各教室が提供する児童発達支援・放課後等デイサービスのサービスの質について、スタッフ自ら評価・点検した自己評価表も公開しております。
項目 | はい | どちら でも ない |
いいえ | 教室で工夫している点、努めている点、改善策 |
---|
環境・体制整備 | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | ○ | 法令を遵守したスペースを確保しています。 教室の床は一切仕切りのないバリアフリーです。 各部屋の利用方法は、子どもたちからの意見も反映し試行錯誤のうえ決定しました。個別指導ルーム、おやつルームなど各利用方法が決まっており、快適に利用できるようになっております。 |
||
生活空間は、本人にわかりやすく構造化された環境になっているか。また、障害の特性に応じ、事業所の設備等は、バリアフリー化や情報伝達等への配慮が適切になされているか | ○ | ||||
生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、子ども達の活動に合わせた空間となっているか | ○ | ||||
職員の配置数は適切であるか | ○ | 法令で必要とされる配置数に加え、指導員又は保育士を1名以上配置しています。 |
業務改善 | 業務改善を進めるための PDCA サイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | ○ | 日次・週次で職員会議を実施しています。 | ||
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか | ○ | 今回保護者様からいただいた貴重なご意見を参考に、さらにお客様のニーズにお応えできるよう努めます。 | |||
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか | ○ | ||||
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | ○ | 第三者評価は実施しておりません。 | |||
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | ○ | 週次職員会議の中で業務研修を実施しています。 |
適切な支援の提供 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか | ○ | アセスメント・モニタリングの内容をもとに、複数名の職員での計画策定会議を経て、お子さま一人ひとりの支援計画案を作成しております。各項目に関する6ヶ月後の目標を設定したうえで、支援内容案を立案し、保護者様に提案させていただきます。 6ヶ月ごとにモニタリングし、お子さま、保護者様のご意見を参考に目標・支援内容の見直しを行っています。 支援計画案を、保護者様に提案・説明し、同意いただければ署名・捺印していただきます。 |
||
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか | ○ | ||||
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援(本人支援及び移行支援)」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか | ○ | ||||
活動プログラムの立案をチームで行っているか | ○ | ||||
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか | ○ | ||||
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか | ○ | ||||
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか | ○ | ||||
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか | ○ | お子さま一人一人のスキル、特性、興味関心に合わせ、効果的に楽しく学べる指導を目指しております。成功体験を重視し、お子さまが自発的に授業に取り組んでいただけるよう工夫しております。 | |||
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | ○ | ||||
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | ○ | 日々の支援内容は必ず記録し、その記録を参考に次回の支援内容を立案します。 基本的にマンツーマン指導なので、まずお子さまに合った指導員とのキャスティングを行います。 支援内容は、次の日の朝礼で振り返りを実施し、情報共有を行います。そのうえで、支援内容を検証し、次回の支援に繋げます。 |
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支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか | ○ | ||||
日々の支援に関して記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | ○ |
関係機関や保護者との連携 | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | ○ | 今後機会があれば参加していく予定です。 | ||
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか | ○ | 必要に応じ、各種研修やイベントにも参加しております。 会員様からのご要望に応じ、都度関係機関と連携を取らせていただいております。 |
|||
移行支援として、保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか | ○ | ||||
移行支援として、小学校や特別支援学校(小学部)との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか | ○ | ||||
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか | ○ | ||||
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | ○ | ||||
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか | ○ | ||||
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか | ○ | ||||
(医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合)地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか | ○ | 医療職スタッフがいないため、医療的ケアが必要なお子様の受け入れに際しては、 主治医等のご意見を確認した上で、慎重に判断しております。 | |||
(医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合)子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか | ○ | ||||
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | ○ | 各種規程等について、契約時になるべく丁寧な説明を心がけております。 | |||
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか | ○ | 定期的に教育・育児に関する個別相談会を実施しております。お子さまの家庭生活、しつけ、学校生活、友達関係などの問題やお悩みについてアドバイスさせていただいたり、解決策をいっしょに考えます。ご家庭でのお子さまとの接し方など、保護者様やご家族の方へのアドバイスもさせていただいております。 |
保護者への説明責任 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか | ○ | 定期的に教育・育児に関する個別相談会を実施しております。お子さまの家庭生活、しつけ、学校生活、友達関係などの問題やお悩みについてアドバイスさせていただいたり、解決策をいっしょに考える会です。ご家庭でのお子さまとの接し方など、保護者様やご家族の方へのアドバイスもさせていただいております。 | ||
定期的に、保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか | ○ | ||||
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか | ○ | ||||
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか | ○ | 会員様からのご要望に応じた形式で実施していきます。 | |||
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか | ○ | 教室での活動内容やお子さまの様子を、HP、インスタグラムで公開しております。また教室内にもたくさんの写真を掲示しております。 | |||
個人情報の取扱いに十分注意しているか | ○ | 個人情報が記載してある書類はすべて個人別にファイリングし収納しています。電子情報は、限られたパスワード所持者以外は閲覧できない設定としています。 |
非常時の対応 | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか | ○ | 絵カードなどを利用し、その子に分かるように説明しています。 | ||
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか | ○ | 緊急対応、感染症など各種専門分野に関する研修を実施しています。大型地震などを想定した避難訓練を実施しています。 | |||
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか | ○ | ||||
事前に、服薬や予防接種、てんかん発作等のこどもの状況を確認しているか | ○ | 入会時にできるだけ詳しく保護者様からヒアリングさせていただいております。入会後は、変更があればその都度確認させていただいております。 | |||
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか | ○ | ||||
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか | ○ | ヒヤリハット発生時にその内容を記録したうえで、社内で情報を共有しています。 入会時に身体拘束が必要になる可能性の有無を保護者様に確認し、事象が発生した場合は、保護者様に報告したうえで内容を記録し、社内で情報を共有しています。 毎回事象を検証することで、再発防止に努めています。 虐待防止、身体拘束に関する研修を実施しています。 |
|||
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか | ○ | ||||
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか | ○ |
環境・体制整備
業務改善
適切な支援の提供
関係機関や保護者との連携
保護者への説明責任
非常時の対応
項目 | はい | どちら でも ない |
いいえ | 教室で工夫している点、努めている点、改善策 |
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環境・体制整備 | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | ○ | 法令を遵守したスペースを確保しています。 教室の床は一切仕切りのないバリアフリーです。 各部屋の利用方法は、子どもたちからの意見も反映し試行錯誤のうえ決定しました。個別指導ルーム、おやつルームなど各利用方法が決まっており、快適に利用できるようになっております。 |
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事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか | ○ | ||||
職員の配置数は適切であるか | ○ | 法令で必要とされる配置数に加え、指導員又は保育士を1名以上配置しています。 |
業務改善 | 業務改善を進めるための PDCA サイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | ○ | 日次・週次で職員会議を実施しています。 | ||
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか | ○ | 今回保護者様からいただいた貴重なご意見を参考に、さらにお客様のニーズにお応えできるよう努めます。 | |||
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか | ○ | ||||
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | ○ | 第三者評価は実施しておりません。 | |||
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | ○ | 週次職員会議の中で業務研修を実施しています。 |
適切な支援の提供 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか | ○ | アセスメント・モニタリングの内容をもとに、複数名の職員での計画策定会議を経て、お子さま一人ひとりの支援計画案を作成しております。各項目に関する6ヶ月後の目標を設定したうえで、支援内容案を立案し、保護者様に提案させていただきます。 6ヶ月ごとにモニタリングし、お子さま、保護者様のご意見を参考に目標・支援内容の見直しを行っています。 |
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子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか | ○ | ||||
活動プログラムの立案をチームで行っているか | ○ | ||||
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか | ○ | ||||
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか | ○ | ||||
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | ○ | お子さま一人一人のスキル、特性、興味関心に合わせ、効果的に楽しく学べる指導を目指しております。成功体験を重視し、お子さまが自発的に授業に取り組んでいただけるよう工夫しております。 | |||
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか | ○ | ||||
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか | ○ | ||||
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | ○ | 日々の支援内容は必ず記録し、その記録を参考に次回の支援内容を立案します。 基本的にマンツーマン指導なので、まずお子さまに合った指導員とのキャスティングを行います。 支援内容は、次の日の朝礼で振り返りを実施し、情報共有を行います。そのうえで、支援内容を検証し、次回の支援に繋げます。 |
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支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、の日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか | ○ | ||||
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | ○ |
関係機関や保護者との連携 | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | ○ | 今後機会があれば参加していく予定です。 | ||
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか | ○ | 必要に応じ、各種研修やイベントにも参加しております。 会員様からのご要望に応じ、都度関係機関と連携を取らせていただいております。 |
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就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか | ○ | ||||
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか | ○ | ||||
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか | ○ | ||||
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | ○ | ||||
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか | ○ | ||||
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか | ○ | ||||
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか | ○ | 医療職スタッフがいないため、医療的ケアが必要なお子様の受け入れに際しては、 主治医等のご意見を確認した上で、慎重に判断しております。 |
保護者への説明責任 | 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | ○ | 各種規程等について、契約時になるべく丁寧な説明を心がけております。 | ||
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | ○ | お迎えの際、簡単にその日のお子さまの様子をお伝えするようにしております。お時間の融通が利かれる場合は、さらに詳しい情報をお話しさせていただきますので、お申し出ください(お子さまの様子について、たくさんお伝えしたいですし、お聞きしたいと考えていますので、お時間をいただければ幸いです)。また、連絡帳をご利用の方もいらっしゃいます。 定期的に教育・育児に関する個別相談会を実施しております。ご家庭でのお子さまとの接し方など、保護者様やご家族の方へのアドバイスもさせていただいております。また、ペアレントトレーニングは、希望される方に都度対応させていただいています。 |
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日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか | ○ | ||||
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか | ○ | ||||
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | ○ | ||||
父母の会の活動を支援したり、保護者会を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか | ○ | 保護者の交流会は、会員様からのご要望に応じた形式で実施していきます。 | |||
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか | ○ | 教室での活動内容やお子さまの様子を、HP、インスタグラムで公開しております。また教室内にもたくさんの写真を掲示しております。 | |||
個人情報に十分注意しているか | ○ | 個人情報が記載してある書類はすべて個人別にファイリングし収納しています。電子情報は、限られたパスワード所持者以外は閲覧できない設定としています。 | |||
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか | ○ | 絵カードなどのコミュニケーションツールを利用し、お子様に分かるように対応しています。 |
非常時の対応 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか | ○ | 緊急対応、感染症など各種専門分野に関する研修を実施しています。 大型地震などを想定した避難訓練を実施しています。 |
||
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか | ○ | ||||
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか | ○ | 入会時にできるだけ詳しく保護者様からヒアリングさせていただいております。 入会後は、変更があればその都度確認させていただいております。 |
|||
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか | ○ | ヒヤリハット発生時にその内容を記録したうえで、社内で情報を共有しています。 入会時に身体拘束が必要になる可能性の有無を保護者様に確認し、事象が発生した場合は、保護者様に報告したうえで内容を記録し、社内で情報を共有しています。 毎回事象を検証することで、再発防止に努めています。 虐待防止、身体拘束に関する研修を実施しています。 |
|||
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか | ○ | ||||
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか | ○ |
環境・体制整備
業務改善
適切な支援の提供
関係機関や保護者との連携
保護者への説明責任
非常時の対応
項目 | 会員さまからのご意見 | 教室で工夫している点、努めている点、改善策 | |||
---|---|---|---|---|---|
はい | どちら でも ない |
いいえ | ご意見 |
環境について | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか | 15 | 2 | ・教室は十分広く感じます ・人数によって混乱しているときもあるが仕方ないと思う |
法令を遵守したスペースを確保しています。 教室の床は一切仕切りのないバリアフリーです。 各部屋の利用方法は、子どもたちからの意見も反映し試行錯誤のうえ決定しました。個別指導ルーム、おやつルームなど各利用方法が決まっており、快適に利用できるようになっております。 |
|
生活空間は、本人にわかりやすい構造化された環境(※1)になっているか。また、障害の特性に応じ、事業所の設備等は、バリアフリー化や情報伝達等への配慮が適切になされているか | 13 | 3 | ・3Fにあるので階段を昇降できる人しか利用できない | |||
生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、子ども達の活動に合わせた空間となっているか | 17 | |||||
職員の配置数や専門性は適切であるか | 14 | 3 | ・職員の方々に専門を詳しく聞いていなかったので知りたいです | 法令で必要とされる配置数に加え、指導員又は保育士を1名以上配置しています。 |
支援について | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、児童発達支援計画(※2)が作成されているか | 17 | アセスメント・モニタリングの内容をもとに、複数名の職員での計画策定会議を経て、お子さま一人ひとりの支援計画案を作成しております。お子さま一人ひとりの各項目に関する6ヶ月後の目標を設定したうえで、支援内容案を立案し、保護者様に提案させていただきます。 ご不明な点や修正・追加のご希望がございましたら、ご遠慮なくお申し出ください(計画期間中のご意見でも結構です)。 |
|||
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援(本人支援及び移行支援)」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか | 14 | 3 | ||||
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら、支援内容の説明がなされたか | 17 | |||||
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか | 16 | 1 | お子さま一人一人のスキル、特性、興味関心に合わせ、効果的に楽しく学べる指導を目指しております。成功体験を重視し、お子さまが自発的に授業に取り組んでいただけるよう工夫しております。 保育園や幼稚園との交流は計画中です。別途お知らせいたします。 |
|||
活動プログラム(※3)が固定化しないよう工夫されているか | 13 | 4 | ||||
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | 3 | 11 | 3 | ・そのような活動自体知らなかった ・教室でそういう機会があるか知らない |
色々な説明について | 運営規程、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか | 17 | 各種規程等について、契約時になるべく丁寧な説明を心がけております。ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問ください。 | |||
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの健康や発達の状況、課題について共通理解ができているか | 13 | 3 | 1 | ・帰る時に簡単でいいので毎回その日の活動や様子を教えてもらいたいです ・迎えの時にこちらから聞けば何をしたか教えてくれますが、簡単な内容のみでした。様子・変化・課題などを伝えてくれるとうれしいです |
お子さまの送迎の際、簡単にその日のお子様の様子をお伝えするようにしております。ご希望があれば、より詳しい情報をお伝えいたします(お子さまの様子について、たくさんお伝えしたいですし、お聞きしたいと考えていますので、お時間をいただければ幸いです)。また、連絡帳をご利用の方もいらっしゃいます。 定期的に教育・育児に関する個別相談会を実施しております。お子さまの家庭生活、しつけ、学校生活、友達関係などの問題やお悩みについてアドバイスさせていただいたり、解決策をいっしょに考えます。ご家庭でのお子さまとの接し方など、保護者様やご家族の方へのアドバイスもさせていただいております。 ペアレントトレーニングは、希望される方に都度対応させていただいています。 |
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保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング(※4)等)が行われているか | 10 | 6 | 1 | ・教育相談がペアレントトレーニングということで認識が合っていれば実施されています ・ペアレントトレーニングを簡単に教えていただけるとありがたい |
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定期的に、保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか | 12 | 4 | ||||
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制が整備されているとともに、子どもや保護者に周知・説明され、相談や申入れをした際に迅速かつ適切に対応されているか | 14 | 2 | ||||
父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか | 1 | 12 | 4 | ・今後あれば参加させていただく ・希望しない |
会員様からのご要望に応じた形式で実施していきます。 | |
子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか | 14 | 2 | ・そのような活動自体知らなかった ・教室でそういう機会があるか知らない |
教室での活動内容やお子さまの様子を、HP、インスタグラムで公開しております。また教室内にもたくさんの写真を掲示しております。 | ||
定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信されているか | 11 | 5 | ||||
個人情報の取扱いに十分注意されているか | 16 | 個人情報が記載してある書類はすべて個人別にファイリングし収納しています。電子情報は、限られたパスワード所持者以外は閲覧できない設定としています。 |
非常時 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、保護者に周知・説明されているか。また、発生を想定した訓練が実施されているか | 7 | 9 | ・重要事項説明にてマニュアルありとありました | 避難経路・場所の掲示、感染症予防への対策・対応を行っています。配布物や掲示物にて周知するなど、より体制を強化できるよう検討を進めてまいります。 定期的に避難訓練を実施しております。また、お子さまとの防災訓練も計画しております。 |
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非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか | 4 | 10 | 1 | ・定期的に訓練されているかまでは分かりません ・実施されているか分からないが、どの曜日の利用でも訓練の場面があったらよい |
満足度 | 子どもは通所を楽しみにしているか | 16 | 1 | ・すっと教室に入ってくので楽しく遊べる場だと認識していると思います | お子さまが「また来たい!」「〇〇ちゃんといっしょに遊びたい!」と思え、さらにお子さまの成長を促す環境づくりに引き続き務めてまいります。 保護者の方々に「こんなことができるようになった!」とお子さまの成長を実感していただけるよう、今後とも努めてまいります。 |
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事業所の支援に満足しているか | 16 | 1 | ・いつも丁寧に見てくださりありがとうございます |
環境について
支援について
色々な説明について
非常時
満足度
項目 | 会員さまからのご意見 | 教室で工夫している点、努めている点、改善策 | |||
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はい | どちら でも ない |
いいえ | ご意見 |
環境について | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか | 21 | 3 | ・いくつか部屋があるので遊べたり活動できると思う ・事業所以外で活動する機会もあったらいいと思います |
法令を遵守したスペースを確保しています。 各部屋の利用方法は、子どもたちからの意見も反映し試行錯誤のうえ決定しました。個別指導ルーム、おやつルームなど各利用方法が決まっており、快適に利用できるようになっております。 |
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事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか | 12 | 9 | 1 | ・足の具合が悪い方には3Fは辛いと思います ・バリアフリーの観点でよく見ていないので分かりません ・今日まで安全に過ごせているので問題ないと思う |
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職員の配置数や専門性は適切であるか | 18 | 5 | ・誰が専門の知識を持っておられるのかよく分からない ・職員の方々の専門を詳しく聞いていなかったので知りたいです |
法令で必要とされる配置数に加え、指導員又は保育士を1名以上配置しています。 |
支援について | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画(※1)が作成されているか | 21 | 3 | ・子どものことを理解した上でその子にあった計画を立てて下さっている ・意欲的に取り組めるよう指導してくださっています |
アセスメント・モニタリングの内容をもとに、複数名の職員での計画策定会議を経て、お子さま一人ひとりの支援計画案を作成しております。お子さま一人ひとりの各項目に関する6ヶ月後の目標を設定したうえで、支援内容案を立案し、保護者様に提案させていただきます。 | |
活動プログラム(※2)が固定化しないよう工夫されているか | 18 | 6 | ・その子に合わせた活動内容を提案していただいていると思う | お子さま一人一人のスキル、特性、興味関心に合わせ、効果的に楽しく学べる指導を目指しております。成功体験を重視し、お子さまが自発的に授業に取り組んでいただけるよう工夫しております。 保育園や幼稚園との交流は計画中です。別途お知らせいたします。 |
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放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | 3 | 12 | 9 | ・ここを利用している子どもたちと仲良く過ごしてほしい |
色々な説明について | 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか | 21 | 3 | ・利用するときに説明してもらいました ・面談で知らなかったことを更に知れる |
各種規程等について、契約時になるべく丁寧な説明を心がけております。ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問ください。 | |
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの健康や発達の状況、課題について共通理解ができているか | 17 | 7 | ・悩みごと、困ったことなど相談にのってもらい理解してもらっていると思う ・連絡帳のようなもので活動の様子が詳しくわかるとうれしいです ・帰るときに簡単でいいので毎回その日の活動や様子を教えてもらいたいです ・連絡帳なのでその日の様子が知れたらよいなと思う ・親が迎えに行くときはその日の活動を教えてもらえるが、送迎を利用した時はどんな活動をしたのか分からない |
お子さまの送迎の際、簡単にその日のお子様の様子をお伝えするようにしております。ご希望があれば、より詳しい情報をお伝えいたします(お子さまの様子について、たくさんお伝えしたいですし、お聞きしたいと考えていますので、お時間をいただければ幸いです)。また、連絡帳をご利用の方もいらっしゃいます。 定期的に教育・育児に関する個別相談会を実施しております。お子さまの家庭生活、しつけ、学校生活、友達関係などの問題やお悩みについてアドバイスさせていただいたり、解決策をいっしょに考えます。ご家庭でのお子さまとの接し方など、保護者様やご家族の方へのアドバイスもさせていただいております。 ペアレントトレーニングは、希望される方に都度対応させていただいています。 |
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保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか | 20 | 4 | ・いつも真剣に対応してもらっていると思う | |||
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 12 | 12 | ・トラブル等があったとき報告をもらい対処内容を説明してもらっています ・苦情等の意見があったときの窓口の説明が曖昧だった |
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父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか | 1 | 11 | 10 | ・同じような悩みを持っている方と情報交換等、交流があれば良いと思う | 会員様からのご要望に応じた形式で実施していきます。 | |
子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか | 20 | 4 | ・何かあったときは、送迎時に説明してもらっています ・利用当日に連絡したいことがあったときは、連絡帳等があればよいと思います |
教室での活動内容やお子さまの様子を、HP、インスタグラムで公開しております。また教室内にもたくさんの写真を掲示しております。 | ||
定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか | 16 | 6 | 1 | ・ブログで活動の様子が見られて良いです | ||
個人情報に十分注意しているか | 21 | 4 | 個人情報が記載してある書類はすべて個人別にファイリングし収納しています。電子情報は、限られたパスワード所持者以外は閲覧できない設定としています。 |
非常時 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、保護者に周知・説明されているか。また、発生を想定した訓練が実施されているか | 9 | 13 | 3 | ・あるのだと思うが把握していない ・今回の震災で活動中のトラブル等について対策があれば知りたい |
避難経路・場所の掲示、感染症予防への対策・対応を行っています。配布物や掲示物にて周知するなど、より体制を強化できるよう検討を進めてまいります。 定期的に避難訓練を実施しております。また、お子さまとの防災訓練も計画しております。 |
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか | 6 | 17 | 1 | ・災害が多いときなので、よろしくお願いいたします ・きっと大丈夫なんだろうなと思う |
満足度 | 子どもは通所を楽しみにしているか | 21 | 3 | ・職員の方や友達と遊んだりするのを楽しみにしています ・本人の調子によって楽しみにしていないこともある ・毎回いろんな課題に取り組むことができて楽しみにしています |
お子さまが「また来たい!」「〇〇ちゃんといっしょに遊びたい!」と思え、さらにお子さまの成長を促す環境づくりに引き続き務めてまいります。 保護者の方々に「こんなことができるようになった!」とお子さまの成長を実感していただけるよう、今後とも努めてまいります。 |
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事業所の支援に満足しているか | 21 | 4 | ・その子その子を見て、うまく対応していただきありがとうございます ・子供一人ひとり温かく見守って下さりありがとうございます ・本人のやりたいことをなるべくやらせてもらえて大満足です ・本人の希望も大切ですが、メディア以外に興味を持ってほしいと思います ・平日通えないため送迎があればよりありがたいです ・できたばかりの事業所だったので様子を見るという感じでしたが、最近は賑やかになってきたのでよろしくお願いいたします |
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支援について
色々な説明について
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